訪問看護ステーションいずみ
腰痛予防の取り組み☆
社会福祉法人横浜市福祉サービス協会は、
職員の心身の健康を最優先に考え、
令和元年4月には、理事長が健康経営宣言を行い、
感染症予防対策を実施している事業所として
「横浜健康経営認証クラスA」の認証を取得し、
さらに令和4年4月および令和6年4月には、
外部の専門家を活用し、職員の健康づくりを進め、
健診結果等から職員の健康状況や健康課題を把握している事業所として「横浜健康経営認証クラスAA」の認証を取得しています。
取り組みの一つとして訪問看護ステーションいずみと横浜市いずみ中央地域ケアプラザと協働して、
職員間の腰痛予防に努めています。
これからも、職員が心身ともに健康で、個性や能力を最大限に発揮することで、最高のサービスを提供し、お客さまの笑顔で心豊かな生活に貢献し続けていきます。